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KAAヘント所属、久保のゴール量産体制は来期も続く。

今シーズン最もサッカーファンの前で輝きを見せた日本人選手と言えば、満場一致でKAAヘント所属の久保裕也だろう。
ヨーロッパ主要リーグでシーズンで23ゴールも奪ったのは、久保が初めてだ。
毎週末に届く彼のゴールの映像を見るのを楽しみにしていた方は多いのではないだろうか?

なぜ久保はこれほどまでにゴールを量産できるのだろうか?
彼を見ていて素人目にも分かることがある。
それは、シュートの上手さだ。

一昔前の日本代表エースにお決まりだった、大切な場面でボールを吹かししまうことが、久保にはほとんどないのだ。
そして、今の日本代表のエースはゴール数という観点からみると岡崎だろう。
確かに、どんなに泥臭くも必死に確実にゴールを奪ってくれるその姿は日本人的なエースだっただろう。

しかし、ゴールを奪うという点では久保にも同じことが言える。
さらに、久保の優れているところはキレイなゴールだ。
中盤から5人ほどを抜いて決めたワールドクラスのゴールやフリーキックからの直接ゴール。

これほど、見せるゴールを量産できる日本人選手がかつていただろうか?
それも、全てシュートの上手さにあるだろう。
岡崎のように90分間献身的に走り続けるわけでもない、かつての高原のように強力なポストプレーができるわけでもない。

しかし、ゴールを奪い続けることができる。
かつて彼が所属していた京都サンガFCのユースでは、全体練習後にいつもシュート練習を黙々と行っていたそうだ。
その努力が今季になって大きく花開いたのだ。

来シーズンは、久保が間違いなくKAAヘントのエースになるだろう。
今までよりもチームからの強力なサポートを得てゴール奪取に力を注げる。
来シーズンもきっと毎週末にキレイなゴールを我々に見せてくれるだろう。

フィギュアスケートの羽生結弦選手は3度目となる楽曲を使用。

羽生結弦選手のSPの使用曲が、発表されました。
1曲目はショパンの「バラード 第1番」で、過去に使用した曲のリピートです。
バラード第1番はファンから非常に人気の有る曲のようで、喜ぶ声が多々挙げられています。

羽生結弦選手が、また馴染みの有る曲を選んだ事を「確実に勝利を狙いに来ている」と称し、オリンピックシーズンに相応しい選曲だとされているのです。
ちなみにバラード1番は、2014年度~2015年度と2015年度~2016年度に滑っています。
なので今回で、3回目の使用です。

続いてFS曲はまだ未発表ですが、ファンから「SEIMEI」や「オペラ座の怪人」や「ロミオとジュリエット」に、レ・ミゼラブル」や「カルミナ」等が希望されています。
この中だとSEIMEIは2015年度~2016年度シーズンのオペラ座の怪人は2014年度~2015年度シーズンのロミオとジュリエットは2013年度シーズンのリピートで、カルミナとレ・ミゼラブルは1度も滑っていません。

羽生選手が金メダルを取るためにどのような選曲をして来るのか、とても楽しみですね。
それと羽生選手と言えば、2016年度の「全日本選手権」をインフルエンザで欠場しました。

そのため今年度の全日本選手権への出場は地方大会の予選に出てからという見た目も立てられましたが、シード権を得られたために出場が確定されました。
シード権は上位3名に与えられるのですが、彼は世界王者で成績優秀で有ったために特例を受けたようです。
羽生選手の功績を考えれば、文句の無い扱いでしょう。

メドベージェワ選手が、セーラームーンのコスプレ!

現在フィギュアスケートの世界女王はロシアの17歳、メドベージェワ選手です。
世界選手権やグランプリファイナルは2連覇中。
昨シーズンのメドベージェワ選手は、すべての大会で優勝という輝かしい成績を収めました。

エキシビションでは、セーラームーンの格好で「月に代わってお仕置きよ」というセリフを嬉しそうに言っていました。
スタイルも抜群で、顔も可愛らしくお人形さんのようなのです。

そして、先日「炎の体育会TV」に、メドベージェワ選手は、セーラームーンのコスプレした服で出演されていました。
いろいろなゲームをクリアしていき、すべてクリアすればご褒美が貰えるというもの。
フィギュアチームとして、日本から織田信成さんとジュニアの滝野莉子選手と共に参加していました。

バランスゲームやダンスゲーム、エアホッケーなど体育会TVチームと対決。
ファイナルチャレンジもクリアし、メドベージェワ選手は、念願の回転寿司店でお寿司を頬張っていました。

世界女王は何をするにも全力投球。負けず嫌いが全面に出ていましたが、それをすべて有言実行してしまう強さがありました。
メドベージェワ選手は、負けそうになると「勝つのは私たちよ」と何度も言っていましたが、フィギュアの試合でもそう自分に言い聞かせて挑んでいるのではないかなと感じました。
来季、オリンピックシーズンですが、この強さをまた見せつけてもらいたいです。

ACミラン、本田圭佑選手の来シーズンの所属チームはどこになるのか?

8試合 225分間の出場。
これがセリエA2016~17シーズンの本田圭佑選手の出場機会でした。
そのうちの約半分の出場時間は最後の2試合で記録した出場時間でした。
モンテッラ監督就任以降、本田選手の出場機会はめっきり減り、同時に日本代表での自分のポジションも危ういものとなってしまいました。

思い起こせば、名古屋グランパスからオランダのVVVフェンロに渡ったのが2007年、チームはオランダでもそんなに強豪ではなかったものの本田選手はチームの中心として活躍、その活躍が認められ、ロシアのCSKAモスクワに移籍したのが2010年でした。

CSKAモスクワのハイライトシーンの一つとして記憶に新しいのは、入団直後のチャンピオンズリーグ、決勝トーナメント一回戦のセカンドレグ、スペインのセビージャ相手に見せた無回転フリーキック、これがもとでチームはチャンピオンズリーグ最高位のベスト8までコマを進める事ができました。
CSKAモスクワでも主力の一人として認められ、次の移籍先はとうとうイタリアが誇る名門、ACミランでした。

ヨーロッパのサッカーでは、まだ低く見られがちな日本人の評価ですが、本田選手は伝統のあるチームに於いて、エースナンバーである背番号10を与えられました。
しかしチームは低迷期、毎年の様に変わる指揮官や戦術に振り回され、本田選手にとってやや消化不良な感は否めませんでした。
シーズン終了を待たずして、退団を表明した本田選手、次の移籍先はどこになるのでしょうか。

日本を愛する最強助っ人!広島東洋カープ、ブラッド・エルドレッド選手。

ブラッド・エルドレッド選手は、アメリカから来日6年目の広島東洋カープの選手です。
なんといっても魅力なのはどんな劣勢ムードからも味方チームに流れを呼び込む196センチ122キロの大きな体で放つ特大のホームランです。

ブラッド・エルドレッド選手は、アメリカ時代はチームを転々としていましたが、広島ではもう6年目。
持ち前の好奇心と行動力で、日本の生活になじみ、今や広島カープに加入する外国人選手の精神的支柱にもなっているのです。

チームメイトからは「カントリー」の愛称でそのおおらかな人柄を慕われています。
ブラッド・エルドレッド選手は、その大きな体で広島の街中をママチャリで走り、娘を日本の小学校に通わせています。
東京遠征中は、一人で山手線に乗り銀座で寿司を堪能したり、とにかく自分の足でいろいろな情報や日本での生活における力をつけているのです。

その前向きな行動力こそが日本になじみ、ブラッド・エルドレッド選手の日本球界での成功を生み出しているのでしょう。
昨シーズンまでは、大振りが目立ち当たったらホームランの代償に空振りや三振も目立ち、調子自体の波も大きく、二軍生活も避けられませんでした。

しかし、今年はオープン戦こそ成績が振るいませんでしたが、見事に開幕に合わせてここまで好調を維持しています。
技術面でも、ブラッド・エルドレッド選手は、打席の状況に合わせて大振りせずにミート重視でホームランだけではなく、レフト線に抜けるタイムリーヒットをコンスタントに打っています。
このまま好調を維持して、驚異の6番バッターとして広島カープ打線の威力を増し、リーグ連覇へ、さらには悲願の日本一達成に貢献します。

福岡ソフトバンクホークス、上林誠知選手覚醒のシーズンへ!

今シーズン、ホークスファンにとって嬉しい誤算が起きた。
それは上林誠知選手の台頭だ。

上林誠知選手は、今年が高卒4年目。
もともと、甲子園でも活躍した選手であり、多くの期待をかけられてホークスに入団してきた。

ホークスは12球団でも層が厚いチームであり若手の台頭はなかなか起きないが、今年は上林誠知選手が台頭してきた。
2年目だった、一昨年上林誠知選手は鮮烈なデビューを飾った。

プロ初ホームランが満塁ホームランというド派手なものだった。
活躍が期待された、昨年は上林誠知選手にとって悔しいシーズンだったに違いない。

開幕一軍で迎えたものの怪我や不調に泣かされほとんど活躍できなかった。
今年はそう行った意味でも勝負の年だったに違いない。
そんな今シーズンは、ここまでほとんどの試合をスタメンで出場している。

また、打率も3割弱、ホームランもたくさん打ち大活躍している。
特に印象的だったのは、ゴールデンウィークのライオンズ戦である。
2試合で3本塁打10打点の大暴れ。当時不調であったチームの起爆剤として大きな役割を果たした。

ホークスは優勝を至上命令とされているチームである。
そんなホークスでレギュラーを張ることは上林誠知選手にとっても自信になるだろう。
今後の活躍を期待せざるおえない。

今年ブレイクの予感!阪神タイガース、中谷将大選手。

タイガースファンとしては毎年期待の若手が出てきて活躍を期待するものです。
そんな期待の若手の一番手として中谷将大選手か上がってきます。

中谷選手は2010年のドラフト3位で阪神タイガースに捕手として入団しました。
捕手としての才能というよりはその長打力を期待されての入団だったと思います。

それもあってか入団した年のオフに外野へのコンバートを打診されます。
そのままある年を境に、中谷将大選手は外野手登録となります。

二軍でもその打力を存分に発起し、ファームでの優秀選手にも選ばれ一軍デビューし、初ヒットを放ったりしますが、一軍の壁は厚く、一軍に上がっては二軍に落ちるの繰り返しでなかなか殻を破れずにいました。

2016年から監督が金本監督に変わり、若手主体のチーム編成に変わってから、中谷将大選手の風向きが変わってきます。
二軍スタートもシーズン途中から一軍に上がり、4本塁打と来期を期待させる活躍をしました。

2017年になって一軍スタートをし、福留選手、糸井選手等の分厚い外野手競争にも負けずに、四番手外野手としてスタートしましたが、現在一塁手のレギュラーを奪いかける所まできています。
昨年放った4本塁打に既に並び、まだまだ量産する勢いです。

中谷将大選手は、ランナーを貯めてのバッティングにまだ課題を残すのですが、今年一番の期待の若手なのは間違いないですね。
現レギュラーを脅かす活躍を期待しています。