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日本を愛する最強助っ人!広島東洋カープ、ブラッド・エルドレッド選手。

ブラッド・エルドレッド選手は、アメリカから来日6年目の広島東洋カープの選手です。
なんといっても魅力なのはどんな劣勢ムードからも味方チームに流れを呼び込む196センチ122キロの大きな体で放つ特大のホームランです。

ブラッド・エルドレッド選手は、アメリカ時代はチームを転々としていましたが、広島ではもう6年目。
持ち前の好奇心と行動力で、日本の生活になじみ、今や広島カープに加入する外国人選手の精神的支柱にもなっているのです。

チームメイトからは「カントリー」の愛称でそのおおらかな人柄を慕われています。
ブラッド・エルドレッド選手は、その大きな体で広島の街中をママチャリで走り、娘を日本の小学校に通わせています。
東京遠征中は、一人で山手線に乗り銀座で寿司を堪能したり、とにかく自分の足でいろいろな情報や日本での生活における力をつけているのです。

その前向きな行動力こそが日本になじみ、ブラッド・エルドレッド選手の日本球界での成功を生み出しているのでしょう。
昨シーズンまでは、大振りが目立ち当たったらホームランの代償に空振りや三振も目立ち、調子自体の波も大きく、二軍生活も避けられませんでした。

しかし、今年はオープン戦こそ成績が振るいませんでしたが、見事に開幕に合わせてここまで好調を維持しています。
技術面でも、ブラッド・エルドレッド選手は、打席の状況に合わせて大振りせずにミート重視でホームランだけではなく、レフト線に抜けるタイムリーヒットをコンスタントに打っています。
このまま好調を維持して、驚異の6番バッターとして広島カープ打線の威力を増し、リーグ連覇へ、さらには悲願の日本一達成に貢献します。

福岡ソフトバンクホークス、上林誠知選手覚醒のシーズンへ!

今シーズン、ホークスファンにとって嬉しい誤算が起きた。
それは上林誠知選手の台頭だ。

上林誠知選手は、今年が高卒4年目。
もともと、甲子園でも活躍した選手であり、多くの期待をかけられてホークスに入団してきた。

ホークスは12球団でも層が厚いチームであり若手の台頭はなかなか起きないが、今年は上林誠知選手が台頭してきた。
2年目だった、一昨年上林誠知選手は鮮烈なデビューを飾った。

プロ初ホームランが満塁ホームランというド派手なものだった。
活躍が期待された、昨年は上林誠知選手にとって悔しいシーズンだったに違いない。

開幕一軍で迎えたものの怪我や不調に泣かされほとんど活躍できなかった。
今年はそう行った意味でも勝負の年だったに違いない。
そんな今シーズンは、ここまでほとんどの試合をスタメンで出場している。

また、打率も3割弱、ホームランもたくさん打ち大活躍している。
特に印象的だったのは、ゴールデンウィークのライオンズ戦である。
2試合で3本塁打10打点の大暴れ。当時不調であったチームの起爆剤として大きな役割を果たした。

ホークスは優勝を至上命令とされているチームである。
そんなホークスでレギュラーを張ることは上林誠知選手にとっても自信になるだろう。
今後の活躍を期待せざるおえない。

今年ブレイクの予感!阪神タイガース、中谷将大選手。

タイガースファンとしては毎年期待の若手が出てきて活躍を期待するものです。
そんな期待の若手の一番手として中谷将大選手か上がってきます。

中谷選手は2010年のドラフト3位で阪神タイガースに捕手として入団しました。
捕手としての才能というよりはその長打力を期待されての入団だったと思います。

それもあってか入団した年のオフに外野へのコンバートを打診されます。
そのままある年を境に、中谷将大選手は外野手登録となります。

二軍でもその打力を存分に発起し、ファームでの優秀選手にも選ばれ一軍デビューし、初ヒットを放ったりしますが、一軍の壁は厚く、一軍に上がっては二軍に落ちるの繰り返しでなかなか殻を破れずにいました。

2016年から監督が金本監督に変わり、若手主体のチーム編成に変わってから、中谷将大選手の風向きが変わってきます。
二軍スタートもシーズン途中から一軍に上がり、4本塁打と来期を期待させる活躍をしました。

2017年になって一軍スタートをし、福留選手、糸井選手等の分厚い外野手競争にも負けずに、四番手外野手としてスタートしましたが、現在一塁手のレギュラーを奪いかける所まできています。
昨年放った4本塁打に既に並び、まだまだ量産する勢いです。

中谷将大選手は、ランナーを貯めてのバッティングにまだ課題を残すのですが、今年一番の期待の若手なのは間違いないですね。
現レギュラーを脅かす活躍を期待しています。